洗顔石鹸おすすめ15選!ドラッグストア込みの人気商品を紹介

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毎日のお手入れで欠かせない「洗顔」。

シンプルな成分で低刺激

洗顔フォームに比べて、コスパがいい!

このような理由から、洗顔石鹸を使う方も多いでしょう。

でも、巷には様々なものがあるので、どれが自分の肌に合うのか分からないという方もいるのではないでしょうか?

そこで、今回はおすすめの洗顔石鹸をご紹介!

この記事で分かること&解決できる悩み
椎名知久

ネットやドラッグストアで手軽に買えるものもあるので参考にしてくださいね!
合わせて、選び方や効果的な使い方も解説していきます。

洗顔石鹸を使うメリット・デメリットとは?

洗顔石鹸を使うのに、メリット・デメリットがあります。

自分のスキンケアに合うかどうかをチェックしてみましょう。

メリット
デメリット
  • コスパがいい
  • 刺激が少ない
  • 洗浄力が高い
  • 環境に優しい
  • 泡立ての手間が必要
  • 肌が乾燥しやすい
  • 保管時に菌が発生しやすい
  • 選べる種類が少ない
  • 長持ちするので使い心地に飽きる

洗顔石鹼はコスパが良く、刺激が少ないのに洗浄力が高いという点で優れています。

ただし乾燥しやすいので注意!

一方、泡立てが面倒だったり、保管時に衛生面で気を付けないといけないなど使い勝手が悪い点、長持ちゆえ、使い心地に飽きてしまうなどが欠点といえるかもしれません。

目指せ肌美人!洗顔石鹸の効果的な使い方

洗顔石鹸を正しく使うことで、美肌効果が期待できます。

次の手順を参考にして、効果的な使い方をチェックしましょう。

すでに使っている方も、参考にしてみてください!

STEP

ぬるま湯で顔を予洗いする

まずは、ぬるま湯で顔全体を予洗いします。

そうすることでうすることで、石鹸が肌になじみやすくなります。

椎名知久

ぬるま湯の温度は32℃くらいがベスト!
肌より少し冷たいくらいの温度です。

STEP

洗顔石鹸をしっかりと泡立てる

石鹸をしっかり泡立てましょう。

洗顔ネットなどを使うと便利です。

泡のツノが立つくらいのモチモチ泡を作れるのがベスト。

直接、手が肌に触れないくらいの硬さがいいですよ!

STEP

たっぷりの泡で包み込むように洗う

しっかり泡立てたら、弾力のある泡で顔を包み込むようにして洗います。

そうすることで、お肌に摩擦ダメージを与えないようにします。

きめ細かい泡が、毛穴の奥まで行き届き、皮脂や汚れをしっかり落とします。

STEP

ぬるま湯で泡が残らないように洗い流す

洗い流す際は、泡が残らないようにぬるま湯でしっかりすすぎます。

洗い残しがあると、肌荒れの原因になってしまいます。

特に、おでこの生え際、フェイスラインは洗い残しやすいので入念に!

洗顔石鹸の保管方法は?

洗顔石鹸は、長持ちするので洗顔フォームに比べてコスパがいいものです。

しかし、保管方法を誤ると以下のようなデメリットが発生します。

  • 洗顔石鹸の減りが早くなる
  • 雑菌が繁殖しやすくなる
  • 床が汚れやすくなる

浴室などの水やお湯がかかる場所で保管すると石鹸が溶けて減りが早くなるほか、雑菌の増殖や浴室の床の汚れにもつながりかねません。

洗顔石鹸のメリットを生かすためにも、使用後はよく水気を切り、水はけのよいケースに入れて保管しましょう。

まとめ

お肌の状態に合わせた洗顔石鹸を選ぶためにも今回、おすすめ12選をご紹介しました。

洗顔フォームに比べて、コスパが良いし、シンプルな成分でできているため、肌にやさしいところがいいところでしたね!

洗顔石鹸を使ったことのない方も、この記事を読んで、ぜひ、試してみてくださいね。

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著者

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